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下妻市ソーラーシェアリング

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年末から、茨城県下妻市の畑で、ソラカルシステムを採用した新たなソーラーシェアリング発電所の施工がスタートしました。
規模はパネル出力50.4kWが2基。栽培作物は大麦となります。施工は、埼玉のアースシグナル株式会社さんです。
パネルは高効率のGWソーラー採用、基礎はグランドスクリューという、新しい試みにチャレンジして頂いています。
2月の完工に向けて、急ピッチで工事進行中です。

2015/01/12 ソラカルシステム事例   solarculture