旅の記録43 瀬戸内海横断(宇野〜高松)

■日程■
2006/10/21-22
■距離■
@21.2km A16.7km
■同行者■
なし
■交通■
[行き]
JR宇野下車
[帰り]
JR高松乗車


 久しぶりの瀬戸内海です。今回は、Kahunaで、初めてのキャンプツーリングをしてきました。以前に少しだけ立ち寄った直島を経由して、高松を目指すことにします。
 前日の夜に新幹線で移動し、宇野駅の北東側の、競輪場近くの公園でキャンプ。翌朝は、公園脇にある砂浜から漕ぎ出しました。

 直島は、地域によって多様な姿を見ることができます。昔ながらの瀬戸内の漁村、様々な現代アートが見られる芸術の島、そして巨大な精錬所が君臨する工業の島。普通の観光で来たならば、美術館などの観光地だけしか目に入ることはないのでしょうけど、海からならば、すべてをありのままに見ることができます。

 直島付近の海岸は、広い砂浜が至る所にあり、キャンプ地探しには苦労しません。夜は少々冷え込む季節となりましたが、焚火で暖をとりながら、久しぶりに気持ちの良いキャンプを満喫できました。

 翌朝は、柏島との海峡を通って、男木島を目指します。タイミング悪く、向かい潮、向かい風でしたが、さすがはKahuna、ぐんぐん進むことができました。Javaだったら、潮待ちを余儀なくされていたかもしれません。

 男木島では、ジイの穴、タンク岩、キャンプ場、灯台を巡るトレッキングコースを歩いた後、食事処「円」で、塩さば定食と生ビールの昼食。この規模の島で、こんな店があるのは非常に珍しいので、助かりました。男木島は、何となくあったかい雰囲気の島です。一日ぐらいのんびりしてもいい感じでした。

 女木島を経由して、いよいよ高松へ。高松港は、フェリーが頻繁に行きかうので、航路に気を付けながら急いで渡ります。シンボルタワーの少し西側にあるヨットハーバーに立ち寄ったところ、そのすぐ西側の砂浜で上陸できるということでした。高松駅にも近く、大きな港の割には上陸しやすい場所でした。

 ということで、2回目の瀬戸内海横断も無事に終了。瀬戸内海横断は、まだまだいろいろなルートが考えられそうなので、今後も挑戦していきたいと思います。