| ■日程■ 2008/6/28-29 |
![]() |
| ■距離■ @35.9km A23.0km |
|
| ■同行者■ なし |
|
| ■交通■ [行き] 夜行バス、路線バス [帰り] 吉浜駅乗車 |



大船渡湾を渡った後、2箇所ほど集落に立ち寄りますが、お店は全くなし。空き腹を抱え、綾里という比較的大きい町までたどり着きました。近くに食堂があると聞いて、歩いて行きますが、到着した時には既に2時を過ぎていて、ランチタイムは終了。悲しい。仕方なく、近くのコンビニでパンを買って腹の足しにしました。


その後は、静かで景色の良い海岸が続きます。綾里崎、脚崎も非常に穏やかで、全く不安なく三陸の岬を回ることができたのは初めてです。夕方に、三陸の集落に到着。地元で唯一と言う小さな居酒屋に入ってみると、居酒屋と言うよりカラオケスナックといった感じの店。カラオケ嫌いの私としては、普段なら絶対入ることはないのですが、旅先ではそうも言っていられません。お店は、ちょうど漁協の総会の後だとかで、漁師さんらで賑わっており、演歌のメドレーが続いていました。

その夜は海岸で野営し、翌朝6時前には起床。2日目は、三陸から吉浜までの半島回りです。海はとても穏やかで美しく、海岸には所々に祠のようなところがあり、心が落ち着きます。


首崎(こうべざき)回りは、今回のルートの中では一番の難所ですが、この日も海はベタ凪。複雑な岩場や洞門も多く、とても楽しいフィールドでした。


昼過ぎ頃、吉浜に到着すると、昨夜お世話になったHさん御夫婦が、浜で出迎えてくれました。全く聞いていなかったので、びっくりです。片付けを終えると、ちょうど電車の出発する時刻で、昼食も取る暇もないままローカル線に乗車。また腹ペコのままで、三陸海岸を後にしました。
果てしなく長いリアス式海岸は、いくら漕いでもなかなか終わりが見えません。まだまだ続きます。